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2023年7月26日 (水)

2023年度秋季ワークショップ

舟川一彦先生(上智大学名誉教授)によるワークショップが開催されます。テーマは「読解教材をつくる — 『ガリヴァー旅行記』からの一節を例に」です。参加を希望する方は事務局までご連絡願います。巽孝之先生による次回ワークショップは24年3月頃開催予定です。

日時 2023年9月9日(土)15:00–17:00
会場 上智大学四谷キャンパス7号館4階文学部共用室A
交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|地図
定員 20名
会費 会員無料、非会員500円
テキスト 事務局からPDFをお送りします。

概要 文学作品を材料にして大学生向けの読解教材をつくる作業の体験を共有してみよう。作品に初めて触れる学生のためにどういった導入をするか、語句や文法に関してどの程度の解説を与えるか、作品を文学として理解させるためにどういうポイントに着目させればよいか、そのためにどんなヒントを注として与えるべきか、そして、(通常の翻訳と異なる)教材の一部としての模範訳をつくる時にはどういう工夫が必要なのか、こういったことを一緒に考えてみたい。この作業を通じて、教室で学生を教える際の意識のみならず、自分自身の読解力の向上も図れるのではないかと期待する。素材はスウィフト『ガリヴァー旅行記』第4篇から一節(350語程度)を抜粋し、これを英文学科新入生または他学科1、2(または3)年生の語学授業のための教材に仕上げることを想定する。