サウンディングズ英語英米文学会
http://soundings.lekumo.biz/blog/
Soundings English Literary Association
ja-JP
2024-01-28T00:00:00+09:00
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2023年度春季ワークショップ
http://soundings.lekumo.biz/blog/2024/01/2023-3ad3.html
巽孝之先生(慶應義塾大学名誉教授)による好評のワークショップを開催します。テーマ...
<p>巽孝之先生(慶應義塾大学名誉教授)による好評の<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/workshop.html">ワークショップ</a>を開催します。テーマは「文学史と大統領史」です。参加を希望する方は<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/gaiyo.html">事務局</a>までご連絡願います。<br /><br />日時 2024年3月8日(金)15:00–17:00<br />会場 上智大学四谷キャンパス2号館2-405教室<br />交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|<a href="https://goo.gl/maps/eo6TF">地図</a>|<br />定員 20名(先着順)<br />会費 会員無料、非会員500円(<span style="background-color: #ccffff;">学生無料</span>)<br />テキスト 巽孝之監修、大串尚代・佐藤光重・常山菜穂子編纂<a href="https://www.nanun-do.co.jp/media/literature/a108">『アメリカ文学と大統領 — 文学史と文化史』</a>(南雲堂、2023年)<br /><br /></p>
<p><img class="asset asset-image at-xid-photo-59347231" style="width: 120px; display: block;" title="Bungaku" src="http://soundings.lekumo.biz/blog/images/2024/01/28/bungaku.jpeg" alt="Bungaku" /></p>
ワークショップ
コンピュータ委員
2024-01-28T00:00:00+09:00
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2024年度研究発表会:予告
http://soundings.lekumo.biz/blog/2024/01/2024-3c47.html
2024年5月11日(土)、上智大学四谷キャンパスにて開催予定。 発表を希望する...
<p>2024年5月11日(土)、上智大学四谷キャンパスにて開催予定。 発表を希望する方は<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/gaiyo.html">事務局</a>にご連絡願います。2月末日までに氏名、所属、タイトル、200字程度の要旨をお送りください。</p>
研究発表会
コンピュータ委員
2024-01-28T00:00:00+09:00
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Soundings第50号原稿募集
http://soundings.lekumo.biz/blog/2024/01/soundings50-0dc0.html
会誌Soundings第50号への論文、書籍紹介、研究ノートの投稿を希望する方は...
<p>会誌<em>Soundings</em>第50号への論文、書籍紹介、研究ノートの投稿を希望する方は、最新の<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/toko.html">投稿規定</a>を参照の上、6月末日までに<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/gaiyo.html">事務局</a>へ原稿をお送りください。掲載料は無料です。</p>
会誌 Soundings
コンピュータ委員
2024-01-28T00:00:00+09:00
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Soundings Newsletter第75号発行
http://soundings.lekumo.biz/blog/2023/09/soundings-newsl-b336.html
会報Soundings Newsletter第75号が発行されました。ご一読くだ...
<p>会報<em>Soundings Newsletter</em>第75号が発行されました。ご一読ください。</p>
会報 Soundings Newsletter
コンピュータ委員
2023-09-15T00:00:00+09:00
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2023年度秋季ワークショップ
http://soundings.lekumo.biz/blog/2023/07/2023-69b5.html
舟川一彦先生(上智大学名誉教授)によるワークショップが開催されます。テーマは「読...
<p>舟川一彦先生(上智大学名誉教授)による<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/workshop.html">ワークショップ</a>が開催されます。テーマは「読解教材をつくる — 『ガリヴァー旅行記』からの一節を例に」です。参加を希望する方は<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/gaiyo.html">事務局</a>までご連絡願います。巽孝之先生による次回ワークショップは24年3月頃開催予定です。<br /><br />日時 2023年9月9日(土)15:00–17:00<br />会場 上智大学四谷キャンパス7号館4階文学部共用室A<br />交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|<a href="https://goo.gl/maps/eo6TF" target="_self">地図</a>|<br />定員 20名<br />会費 会員無料、非会員500円<br />テキスト 事務局からPDFをお送りします。<br /><br />概要 文学作品を材料にして大学生向けの読解教材をつくる作業の体験を共有してみよう。作品に初めて触れる学生のためにどういった導入をするか、語句や文法に関してどの程度の解説を与えるか、作品を文学として理解させるためにどういうポイントに着目させればよいか、そのためにどんなヒントを注として与えるべきか、そして、(通常の翻訳と異なる)教材の一部としての模範訳をつくる時にはどういう工夫が必要なのか、こういったことを一緒に考えてみたい。この作業を通じて、教室で学生を教える際の意識のみならず、自分自身の読解力の向上も図れるのではないかと期待する。素材は<a href="https://www.gutenberg.org/ebooks/829">スウィフト『ガリヴァー旅行記』</a>第4篇から一節(350語程度)を抜粋し、これを英文学科新入生または他学科1、2(または3)年生の語学授業のための教材に仕上げることを想定する。</p>
ワークショップ
コンピュータ委員
2023-07-26T00:00:00+09:00
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第45回総会・第75回研究発表会
http://soundings.lekumo.biz/blog/2023/04/4575-bfe1-1.html
当日のご出欠、ご連絡先・ご所属の変更等については、総会資料とともに郵送される返信...
<p>当日のご出欠、ご連絡先・ご所属の変更等については、総会資料とともに郵送される返信用はがき、あるいはこの<a href="https://forms.gle/Bv4NM6V93BY2Yoqa8">フォーム</a>でお知らせください。<br /><br /><span style="background-color: #ccffff;">会場となる図書館に入るために、大会プログラムが必要です。当日はプログラムを図書館入口で提示し、入館してください。</span><br /><br />日時 2023年5月13日(土)13:50–17:00<br />会場 上智大学四谷キャンパス図書館L-821<br />交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|<a href="https://goo.gl/maps/eo6TF">地図</a>|<br /><br />プログラム<br />12:40 役員会(L-822) 役員・委員はご出席ください。<br /><br />13:50 受付開始<br /><br />14:10–14:30 総会<br /><br />14:40–15:20 研究発表 田村真弓(大東文化大学) 司会:石塚倫子(東京家政大学)<br />『冬物語』の宮廷上演と三十年戦争<br /><br />15:30–17:15 講演 講師:舟川一彦(上智大学名誉教授) 司会:西能史(上智大学)<br />ウォルター・ペイターのギリシア彫刻論 — 彫刻は倫理的観念の伝達者たりうるか<br /><br />17:30–19:00 懇親会(13号館304号室) 会費:5,000円(学生2,000円) 第41回刈田賞および第40回ロゲンドルフ賞の授与を行います。</p>
研究発表会
コンピュータ委員
2023-04-08T12:00:00+09:00
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第75回研究発表会:発表・講演要旨
http://soundings.lekumo.biz/blog/2023/04/75-7056.html
『冬物語』の宮廷上演と三十年戦争 田村真弓 ウィリアム・シェイクスピア(Wil...
<p>『冬物語』の宮廷上演と三十年戦争<br />田村真弓<br /><br /> ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare, 1564–1616)の『冬物語』(<em>The Winter’s Tale</em>, 1611)は、1611年11月5日の宮廷上演を皮切りに、1642年の清教徒革命による劇場閉鎖までに、宮廷で5度上演されている。その他の劇の上演は、通常1、2回であったことを考慮すると、『冬物語』の宮廷上演の回数は、極めて多いと言わざるを得ない。本発表では、『冬物語』の5度の宮廷上演のうち、1618年、1624年、1634年の上演に注目し、宮廷もしくは民衆劇場で同時期に上演された劇や仮面劇と共に、歴史的・政治的背景から分析することで、それらの上演の意義を探りたい。加えて、1612年から1613年にかけての『冬物語』の上演が、ジェームズ王の息女エリザベス・ステュアート(Elizabeth Stuart, 1596–1662)とプファルツ選帝侯フリードリヒ五世の祝婚の余興の一つであったことから、エリザベスと『冬物語』の宮廷上演の関係性を考察したい。<br /><br />ウォルター・ペイターのギリシア彫刻論 — 彫刻は倫理的観念の伝達者たりうるか<br />舟川一彦<br /><br /> 死後出版されたペイターの『ギリシア研究』(<em>Greek Studies</em>, 1895)の後半部をなすのは、ギリシア彫刻に関するエッセイ4篇である。この一連の論考の中で彼が、同書前半の神話論のテーマをどのように発展させたかを考える。<br /> ペイターは初期のエッセイ「ヴィンケルマン」(1867)で、ヘーゲルの美術史理論に依拠して、彫刻を古代ギリシア人の精神に適合した「古典的藝術」と特徴づけていた。それはつまり、キリスト教以後および近代の人間の内面や精神を表現するには不適格という意味だった。ところが1870年代中頃のギリシア神話論において、ペイターは人間の内面と倫理性の表現という重い役割を彫刻に与え、ギリシア彫刻がその任務を実際に果たしたと主張するようになる。その動機は、ギリシア彫刻に題材を提供するギリシア宗教と、キリスト教および近代の精神との近似性と連続性を立証したいという願望にあった。<br /> 1880年前後に書かれ、『ギリシア研究』後半に収められた彫刻論でペイターが果たしてそれを立証しえたのか、もし立証できなかったとすれば、彼がどのような形で自らの理論の欠落点を埋め合わせようとしたのかを観察する。</p>
研究発表会
コンピュータ委員
2023-04-08T12:00:00+09:00
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2022年度ワークショップ
http://soundings.lekumo.biz/blog/2023/02/2023-d1f2.html
巽孝之先生(慶應義塾大学名誉教授)による好評のワークショップを開催します。テーマ...
<p>巽孝之先生(慶應義塾大学名誉教授)による好評の<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/workshop.html">ワークショップ</a>を開催します。テーマは「上智大学とアメリカ」です。参加を希望する方は<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/gaiyo.html">事務局</a>までご連絡願います。<br /><br />日時 2023年3月17日(金)15:00–17:00<br />会場 上智大学四谷キャンパス7号館4階文学部共用室A<br />交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|<a href="https://goo.gl/maps/eo6TF">地図</a>|<br />定員 20名(先着順)<br />会費 会員無料、非会員500円<br />テキスト 巽孝之<a href="https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/462">『慶應義塾とアメリカ — 巽孝之最終講義』</a>(小鳥遊書房、2022年)<br /><br /><img class="asset asset-image at-xid-photo-58834438" style="width: 120px; display: block;" title="Keio" src="http://soundings.lekumo.biz/blog/images/2023/01/27/keio.jpeg" alt="Keio" /></p>
ワークショップ
コンピュータ委員
2023-02-01T13:00:00+09:00
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2023年度研究発表会:予告
http://soundings.lekumo.biz/blog/2023/02/2023-9629.html
2023年5月13日(土)、上智大学四谷キャンパスにて開催予定。 発表を希望する...
<p>2023年5月13日(土)、上智大学四谷キャンパスにて開催予定。 発表を希望する方は<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/gaiyo.html">事務局</a>にご連絡願います。2月末日までに氏名、所属、タイトル、200字程度の要旨をお送りください。</p>
研究発表会
コンピュータ委員
2023-02-01T12:00:00+09:00
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Soundings第49号原稿募集
http://soundings.lekumo.biz/blog/2022/12/soundings49-f7c9.html
会誌Soundings第49号は2023年10月末に刊行予定です。論文、書籍紹介...
<p>会誌<em>Soundings</em>第49号は2023年10月末に刊行予定です。論文、書籍紹介、研究ノートの投稿を希望する方は、最新の<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/toko.html">投稿規定</a>を参照の上、5月末日までに<a href="http://soundings.lekumo.biz/blog/gaiyo.html">事務局</a>へ原稿をお送りください。掲載料は無料です。</p>
会誌 Soundings
コンピュータ委員
2022-12-20T15:20:45+09:00