2018年1月19日 (金)

2018年ワークショップ

巽孝之先生(慶應義塾大学教授)による好評のワークショップを開催します。テーマは「ペダゴジーの詩学」です。参加を希望する方は事務局までメールでご連絡願います。|過去のワークショップ

日時 2018年3月3日(土)15:00-17:00
会場 上智大学四谷キャンパス7号館4階英文学科セミナー室
交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|地図
定員 20名(先着順)
テキスト 日本英文学会(関東支部)編『教室の英文学』研究社、2017年。

Soundings44号原稿募集

会誌Soundings第44号は2018年10月末に刊行予定です。投稿を希望する方は5月末日までに事務局へ原稿をお送り下さい。論文の他、書籍紹介および研究ノートも公募しています。詳細は投稿規程をご覧下さい。なお、掲載料は無料です。

2018年度研究発表会:予告

2018年5月12日(土)、上智大学四谷キャンパスにて開催予定。

発表を希望する方は事務局にご連絡願います。2月末日までに、氏名、所属、タイトル、200字程度の要旨をお送り下さい。

当学会編の新刊『書斎の外のシェイクスピア』(金星堂、2017年)のお披露目も行われます。

2017年4月12日 (水)

第39回総会・第69回研究発表会

今大会は、ジョナサン・スウィフト生誕350周年を記念した企画です。皆様のご参加をお待ちしております。準備の都合上、出欠を4月27日(木)までに事務局までお知らせ下さい。

日時 2017年5月13日(土)13:30-17:15
会場 上智大学四谷キャンパス6号館6-203教室、6-204教室
交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|地図

プログラム
12:00 役員会(6-203教室) 役員および事務局員はご出席ください(ご欠席の方は、必ず事務局までご連絡下さい)。

13:15 受付開始(6-204教室)

13:30 総会(6-204教室)

14:00 研究発表(6-203教室)
14:00-14:40 下川舞子(上智大学大学院) 司会:米田ローレンス正和(白百合女子大学)
スウィフトと機械的詩作論

14:50-15:30 浦口理麻(東京学芸大学) 司会:土井良子(白百合女子大学)
ジョナサン・スウィフトとアイルランド植民地問題

15:40-17:15 講演(6-204教室) 中島渉(明治大学) 司会:小林章夫(帝京大学)
変節者の本意とは? — ジョナサン・スウィフトの政治思想を探る

17:45-19:15 懇親会(13号館303号室) 会費:4,000円 第35回刈田賞および第34回ロゲンドルフ賞の授与を行います。

第69回研究発表会:発表・講演要旨

スウィフトと機械的詩作論
下川舞子
 『霊感の機械的操作論』(1704)において、自らを人工的にトランス状態に持っていくための様々な即物的工夫を凝らし、その結果として現れた「機械的光明」を崇める者達の描写には、熱狂に対するスウィフトの強い反感が反映されている。しかし、体内を「たちまち駆け上ってくる蒸気」によって陶酔状態に陥るというこの疑似医学論は、スウィフトのパトロンであったテンプルが、偉大な詩人の脳には「ある種の熱」が働きかけているのではないかという記述とも類似点を持つ。本論は、機械論的に見た人体が知的活動に及ぼす影響を解明しようとする近代自然哲学の試みと、詩作論とが交差する点として、スウィフトの風刺を読む事を試みる。

ジョナサン・スウィフトとアイルランド植民地問題
浦口理麻
 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift, 1667-1745)はアングロ・アイリッシュであるため、彼の作品にはアイルランド寄りの視点とイングランド寄りの視点が混在している。そのため、イングランドのアイルランド支配の問題に対するスウィフトの態度には時に矛盾が見られることもある。この矛盾に関してはすでに数多くの論考があるが、多くのものが1720年代以降の作品を分析対象としている。本発表においてはアイルランドの問題が扱われた1700年代の2つの作品に注目しながらスウィフトの曖昧性を論じていく。また、作品の中ではスコットランドの問題も扱われているので、イングランド、スコットランド、アイルランドの関係にも注目したい。

変節者の本意とは? — ジョナサン・スウィフトの政治思想を探る
中島渉
 二大政党が根づきだした18世紀初頭のイギリス政界にあって、ホイッグからトーリーへの転向を果たしたとされるジョナサン・スウィフトだが、その言説の真の党派性をめぐっては、専門家の間でも未だに意見が分かれている。一見したところ中道を装い、容易に言質をとらせないその筆致に読者は翻弄されるのが常だけれども、代表作『ガリバー旅行記』の例を見るまでもなく、彼の主義主張には何らかの強烈なバイアスがかかっていることは疑いない。
 結局スウィフトはホイッグなのか、トーリーなのか。それとも何か別のアプローチは可能なのか。本講演では、彼の政治文書を貫く堅固な保守性に着目し、その国家観の実像をとらえることに努めてみたい。

2016年12月15日 (木)

2017年ワークショップ

巽孝之先生によるワークショップを開催します。テーマは「大学という物語 ― Academic Novelを中心に」です。皆様奮ってご参加下さい。参加を希望する方は事前にご連絡願います。|過去のワークショップ

日時 2017年3月4日(土)15:00-17:00
会場 上智大学四谷キャンパス7号館4階英文学科セミナー室
交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|地図
定員 20名(先着順)
テキスト 巽孝之『盗まれた廃墟 ― ポール・ド・マンのアメリカ』彩流社、2016年。

Soundings第43号原稿募集

会誌Soundings第43号は2017年10月末に刊行予定です。投稿を希望する方は5月末日までに事務局へ原稿をお送り下さい。論文の他、書籍紹介および研究ノートも公募しています。詳細は投稿規程をご覧下さい。なお、掲載料は無料です。

2017年度研究発表会:予告

2017年5月13日(土)、上智大学四谷キャンパスにて開催予定。

発表を希望する方は事務局にご連絡願います。氏名、所属、タイトル、200字程度の要旨をお送り下さい。

ジョナサン・スウィフト(1667-1745)生誕350周年を記念した企画を予定しています。

2016年10月27日 (木)

巽豊彦先生 生誕百周年記念シンポジウム

事務局よりお知らせです。

サウンディングズ英語英米文学会の名誉会長を務められた故・巽豊彦上智大学名誉教授の、生誕百周年を記念いたしまして、上智大学英文学科同窓会主催でシンポジウムおよび懇親会が開催され、遺稿集『人生の住処』のお披露目も行われます。期日が差し迫ってのご案内となってしまいましたが、皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

日時 2016年11月6日(日)
場所 上智大学四谷キャンパス2号館|地図

13:30 シンポジウム(5階508教室、司会 吉田紀容美)
巽孝之氏(慶應義塾大学教授)
小谷真理氏(文芸評論家)
ピーター・ミルワード氏(上智大学名誉教授)
三好洋子氏(上智大学英文学科卒業生)

15:00 懇親会(5階学生食堂)
懇親会費2,000円は当日お支払ください。

現在、参加のお申し込みを受付中です。詳細は上智大学ソフィア会公式ウェブページに掲載されています。|ソフィア会

なお、本件についてのお問い合わせは、メールで「英文学科同窓会」に直接ご連絡ください。
eibun-alumni(あ)sophiakai.gr.jp (あ)を半角アットマークに変えてお使いください。

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2016年5月 3日 (火)

第38回総会・第68回研究発表会

準備の都合上、出欠を4月28日(木)までに事務局までお知らせ下さい。

日時 2016年5月14日(土)12:45-17:15
会場 上智大学四谷キャンパス2号館2-402教室、2-403教室
交通 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅下車徒歩5分|地図

プログラム
12:00 役員会(2-402教室) ご出席下さる役員は事前に事務局までご連絡下さい。

12:30 受付開始(2-402教室)

12:45 総会(2-403教室)

13:15 研究発表(2-402教室)
13:15-13:55 岸啓介(上智大学大学院) 司会:鷲尾郁(明治大学)
“You Done Me Wrong” ― Gertrude “Ma” Raineyの“Stack O’Lee Blues”に見られる悪漢のイメージ

14:00-14:40 田村真弓(上智大学) 司会:東郷公徳(上智大学)
王政復古期のシェイクスピア劇 — マスク化されたThe Tempest

14:45-17:15 シンポジウム(2-403教室) 石塚倫子(東京家政大学)、杉木良明(上智大学)、武岡由樹子(上智大学)、西能史(上智大学) 司会:舟川一彦(上智大学)
書斎の外のシェイクスピア

17:45-19:15 懇親会(紀尾井坂ビル5階会議室2) 会費:4,000円 第34回刈田賞および第33回ロゲンドルフ賞の授与を行います。

18年ワークショップ関連図書

|新着|日本アメリカ文学会

|新着|アメリカ学会